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※集客用フライヤーサンプル
【イベント概要】
名称:『ピースフォーアース』2024二子玉川
ママの楽チン成長パートナー
対象:ミレニアル世代(幼稚園〜小学生の子どもを持つママ層)、ファミリー層、
目的:「サステナブルは愛情表現!」母親にとってより身近なものにすること
地球温暖化防止、気候危機啓発、エンゲージメント向上
内容:①『子供と一緒に体験する世界の冒険!』体験型ブース6ブース
②『ママの愛情表現に最適な商品コレクション』
サステナブルコレクション:サステナブル商品展示、テスト販売。15ブース
期間:2024年3月23日(土)、24日(日)
10:00〜19:30 (最終入場18:30)
場所:玉川高島屋S・C 西館1F アレーナサロン
主催:特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
運営:ピースフォーアース実行委員会
後援:環境省、東京都環境局、世田谷区、在日ドイツ商工会議所
協力:(株)CARTA MARKETING FIRM、(株)パル、ユキハナ、 (株) S u m a p l a 、 (株)チアドライブ 、(株)アーバンスタイルピクニック、(株)Be企画、(株)Game、一般財団法人ユースエコ、(株)カンナジャパン、(株)ワールドクラフト、フォーエヴァーグリーンYouth、 イラストレーター安藤尚美(Earthlings project)、書道家 志苑
、PRtimes
メディアパートナー:ELEMINIST
協賛:おもちゃナビ、株式会社Ampus、株式会社KUMINO BRICK、株式会社TeaRoom、株式会社nakato、株式会社ニップン、株式会社プレス・オールターナティブ、株式会社ベビーブーバ、株式会社マルコメ、株式会社森の環、株式会社山櫻、グリーンピープルズパワー株式会社、Cosmetic・Friends Inc、自然栽培園北村、スカパーJSAT株式会社、スターティス株式会社、第3世界ショップ、東都生活協同組合、まつばら農園、Yui to Wa、有限会社青山商店、有限会社宮城屋、La table verte
【体験ブース概要】
①世界一番パンの種類の多い国のラブラブスイーツ風体験!
■3/24 1日2回開催 ※会場先着順
1回目11時〜 2回目14時〜
参加費2,500円(子供のみ)
3,000円(親子)
パンを使った料理。今回は子供向けということで甘めのバージョンをシェフが考えてくださいましたが、元々は食事用の料理です。
②柿から産まれた”温かみを感じる紙”フルーツペーパーの無料書道教室
普通の紙じゃないから、伝統文化が伝える「心」が伝わる!
新感覚書道教室☆
・10時半開始、先着100名
19時最終回
15分毎にクラスが入れ替わります。
※1時間3クラス 1クラス6名
・特別サービス:地球温暖化に寄付した、お子さんへの愛を行動で示す「愛情豊かなママ」のお名前をプロの書家が綴ります。
Who Are We
③ 着物のハギレでポケットティッシュケース作りに挑戦!
和のアイデンティティを細やかにカバンに添えることで、心を和ませます。
1日3回11時、13時、14時
1クラス 5名 先着順
参加費500円
15時以降販売ブースに
④SDGs謎解き
「世界を救うのは僕たちだ!」
会場内にナゾナゾが掲載されています。
ナゾナゾに回答するとプレゼントがもらえます。
⑤美味しい地方創生試食体験
3年掛けて辿り着いた最強のメニューはコレ!!
コロッケプリンセス「横浜中華風」 対 コロッケ王子「パワー豚」
vs
学生サステナブルフードブランド「ユキハナ」
初代チーム:https://forever-green.wixsite.com/yukihana
ここから3年かけて学生たちが本メニューを作りました!会場では、その努力の結晶の試食体験を楽しめます!今時の学生の熱意を直に感じることができます!
⑥SDGs1年生検定塗り絵
「地球温暖化クイズ」
先着順!!SDGsクイズの塗り絵プレゼント!答え合わせはママとお家でしてね☆
ママが5分のパラパラ読みでSDGsが理解できちゃう! SDGs1年生検定PDFデータをプレゼント!
<会場出展者紹介>
■その他の出展者
・株式会社LIXIL
・株式会社フラッグ
・株式会社TeaRoom
・youthエコネット
・株式会社TeaRoom
・youthエコネット
■その他プレゼント♬
・ニップンのパスタソース
・マルコメの大豆ミートなど
・マルコメの大豆ミートなど
「生きること」以上に「よく生きること」
by ソクラテス 紀元前の哲学者
幸福とはだれもが求める目標
by アリストテレス 古代ギリシアの哲学者
人は2000年以上経っても、その本質は変わることはなく、求めるのは「幸せ」なのである。それを感じるのは心であり、20世紀時代、人は物を豊かにすることで幸せになれると考え、その方向へと成長したが、大量生産の部分で間違いを犯した。あまりにも多くの物に囲まれた人類は、物による「感謝の心」が希薄になってしまった。今、その心を取り戻すべく、私たちが推奨するのが、この愛のこもった商品です。
手に取って欲しい、この商品にどれだけ想いが込められているか。この商品のバックグラウンドを知り、お子様に「だからコレを使っているのよ」と伝えることで、どれだけお子様が「親から大事にされている」と感じるか。このコミュニケーションこそが、物が溢れかえっている現代社会において、最も大切なことだと考えています。
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