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-サステナブルは愛-

笑顔という愛のカタチ

サステナブルな社会の必要十分条件は「愛」。愛は、見返りを求めず、人を想う心であり、アクションです。環境問題を解決する働き、循環型の社会を創る知恵の創出、日常生活での挨拶や温かい声掛けまで、すべて「愛」の具現化です。

数ある愛のなかで最も身近で自然と周囲へと伝染していく特長をもつカタチが「笑顔」。脳科学的にも、3大幸せホルモン(神経伝達物質:ドーパミン、オキシトシン、セロトニン)の分泌を促進する。笑顔は人と人を結びつけ、親和性を高め、互いを思いやる心の文化をつくる。

笑顔はカウントできる、愛の指標。笑顔を意識化し、笑顔を交わし、互いの笑顔を増やすことは、活き活きとしたサステナブルな社会の実現を強く後押し、人を内面から輝かせます。

 菅原 徹 Ph.D. SSS代表・感性価値プロデューサー博士(工学)

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福岡県生まれ。 2005年信州大学大学院工学系研究科生物機能工学専攻修了、博士(工学)。早稲田大学人間科学部非常勤講師、早稲田大学エクステンションセンター講師、現在、早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員(安全人間工学研究室)。感性形成を目指した笑顔の仕組みと創出に関する研究」に従事。その他、感性評価、美と健康の科学、人間環境デザイン心理学が専門。日本感性工学会、日本顔学会、スマイルサイエンス学会(SSS)代表理事、日本感性工学会評議員、第8回日本感性工学会大会優秀発表賞ほか学会賞を多数受賞。笑顔の研究者としてテレビや雑誌などで注目を集め、講演家、経営・商品開発コンサルタント、メンタルヘルスコーチ、可視化アートディレクターとしても活躍中。

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